シワ・たるみの大きな原因
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新緑が目に鮮やかで、過ごしやすい季節になりました。この時期はレジャーや旅行の計画を立てておられる方も多いのではないでしょうか。外に出る機会が増える一方で、つい忘れがちなのが、「紫外線対策」です。
“本格的な紫外線対策は、夏になってからで大丈夫!”と思っておられる方も多いですが、実は5月の紫外線には特有の恐ろしさがあるのです。油断していると知らず知らずのうちに肌の老化が進んでしまう可能性があるのです。
なぜ、5月の紫外線が『シワ・たるみ』を招くのか・・・?!
①UVAの影響
紫外線には、肌を赤くし、シミを作る「UVB(紫外線B波)」と肌の奥深く(真皮層)まで到達して、ダメージを与える「UVA (紫外線A波)」の2種類があります。
特に注意が必要なのが、この『UVA』です。UVAはコラーゲンやエラスチンといった肌のハリや、弾力を支える組織を破壊し、シワやたるみを引き起こす主な原因となります。
・実はこのUVAの照射量は、今月の時点ですでに真夏のピーク時とほぼ同等にまで達しています。更に5月は晴天の日が多く、日照時間も長いので要注意です。
②「冬仕様の肌」はダメージを受けやすい!
もう一つの理由は、私達の肌の状態にあります。冬の間、紫外線を浴びる機会が少なかった肌は、防御壁である「メラニン」が減少し、いわば「無防備な状態」になっています。
そこへ急激に強まる5月の紫外線を浴びることで、肌は数値上以上にダメージを受けやすくなります。
この時期の油断が、数年後の深いシワやたるみとして現れてきます!
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①日焼け止めの選び方
日焼け止めの「SPF」は、皮フが赤くなるUVBを防ぐ指標です。一方でシワ・たるみの原因となるUVAを防ぐには「PA」の値が重要になります。PAが高いものを選ぶのが効果的ですが、強い日焼け止めには、「紫外線吸収剤」が配合されている場合があります。
これが“かぶれ”の原因になることがあるので、肌の弱い方は「ノンケミカル」がおすすめです。
「ノンケミカル」は「紫外線吸収剤」ではなく、「紫外線散乱剤」が配合されており、白浮きしやすいですが、肌の刺激が少ないのが特徴です。また、朝に一度塗るだけではお昼や夕方には汗や摩擦で落ちてしまいます。
効果を保つためにも、外出時は2~3時間おきに塗り直すと良いでしょう。
生活シーンSPFPA散歩や買い物などの日常生活10~20+・++屋外での軽いスポーツ、レジャーなど15〜30++・+++紫外線の強力な海や山・炎天下でのスポーツやレジャーなど30〜50+++・++++リゾート地や紫外線に過敏な人50〜++++
② 目の対策も忘れずに!
紫外線は、肌だけではなく、目にも大きなダメージを与えます。
角膜炎や白内障、黄斑変性症 などの眼の病気は紫外線でリスクが高まります。また、目から入った紫外線の刺激によって 脳は「日差しが強い」と判断し、メラニンを作る指令を出します。
これが、結果的に日焼けや シミの原因につながるのです。サングラスや帽子、日傘などで、目もしっかり守ることが大切です。
③体の内側からケアする
外側からの対策だけでなく、内側からのケアも重要です。
抗酸化作用のある「ビタミンC」や 「ビタミンE」を積極的に摂りましょう。
紫外線による酸化ダメージを内側から和らげ、メラニンの 生成を抑える効果が期待できます。又、眼病対策には「ルテイン」がおすすめです。
ルテインは 眼の黄斑部に多く存在する黄色い色素で、紫外線などの光を吸収して眼を守る働きを持って います。
20~30代をピークに体内量が減少し、体内で合成されないので、食事やサプリメント から補うしかありません。 当店でも、光による目へのダメージが気になる方には、ルテイン含有の機能性食品をおすすめしております。
お気軽にご相談ください。